過去ログ - 心理掌握「嘘つき?褒め言葉ね」インデックス「むー!」
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166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/11(日) 21:27:06.38 ID:jjYYFnjI0
小柄で笑顔が可愛くて、
子犬の様に私に懐いて、
ベッドの上では涎が出るほどの心地よい嬌声を聞かせてくれた貴女

「あぁぁぁぁぁっ!!!!」
以下略



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/11(日) 21:27:55.98 ID:jjYYFnjI0
「あ、あっ、いあぁぁ、ぁぁっ…!!!」

苦痛に歪んだ表情を浮かべる彼女
汗、涙、涎に塗れている

以下略



168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/11(日) 21:28:43.03 ID:jjYYFnjI0
「あぁぁっ…!!う、あああああっ!!!」

蹲り、頭を抱え、必死に何かに抵抗しようとしている彼女
ふふっ
苦しいのね
以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/11(日) 21:29:41.48 ID:jjYYFnjI0
「ひあっ…!!う、うぅぅぅっ…!!!」

インデックス「私の声、聞こえるかな…?」

インデックス「ねぇ、こころっ…!この子、どうしたちゃったのかな…?」
以下略



170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/11(日) 21:30:13.94 ID:jjYYFnjI0
―――彼女は貴女のことを叩いたのよ?

―――その行為はとても罪深い

―――だって、そうでしょ?
以下略



171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/11(日) 21:30:52.74 ID:jjYYFnjI0
―――どうしてそんな彼女に対して貴女は負の感情一つ、覚えていないの?

―――許せないでしょ?

―――憎い、って思うでしょ?
以下略



172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/11(日) 21:31:29.98 ID:jjYYFnjI0
―――この私が

―――『心理掌握』であり『天美 心』である『私』が

―――『感情』の理解に追いつけない
以下略



173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/11(日) 21:32:04.11 ID:jjYYFnjI0
―――――――
―――――
――――


以下略



174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/11(日) 21:33:17.25 ID:jjYYFnjI0
―――――――
―――――
――――

心理掌握「…わたしは」
以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/11(日) 21:34:31.39 ID:jjYYFnjI0
さっきまで私とインデックスさんは食堂にいた
あの時、私はインデックスさんの頬を叩いた愚かな人形に罰を与えようとしていたはずよね?

だけど、インデックスさんが彼女に駆け寄ったせいで私は動けなくなって…
その後は…?
以下略



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