過去ログ - 心理掌握「嘘つき?褒め言葉ね」インデックス「むー!」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/09(金) 20:18:14.33 ID:VZOT3y4t0
インデックス「りょーかん?」

心理掌握「あっ、ううん。こっちの話よ」

常盤台中学女子寮に勤めている寮監
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/09/09(金) 20:19:37.64 ID:K2pJ7hSk0
復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
個人的な意見だけど、最後らへんにレベル5ではない食蜂さんを登場させて欲しい。
「彼女は――正史ではレベル5心理掌握と言われている少女だった――」
まあ、この心理掌握と食蜂さんの絡みが見たいだけなんだけどね。


59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/09(金) 20:20:36.72 ID:VZOT3y4t0
――――――――――

喫茶店を出た後、私とインデックスさんは先ほどいた公園へと足を運んでいた

インデックス「こころのお家はこっちの方にあるの?」
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/09(金) 20:22:09.20 ID:VZOT3y4t0
インデックス「こ、こころ…!あれ…!」

インデックス「すっごく美味しそうかもっ!!」

心理掌握「ええ。私もそう思うわ」
以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/09(金) 20:23:09.15 ID:VZOT3y4t0
心理掌握「ええ、鯛焼きを買ったお釣りでこの先にある販売機でいちごおでんって商品をおつかいしてきて欲しいの」

心理掌握「私、ちょっと歩くの疲れちゃったから一息入れたくて…頼まれてくれるかしら?」

インデックス「なんだ。そのぐらいお安い御用かも!喜んで買ってくるんだよ!」
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/09(金) 20:24:07.41 ID:VZOT3y4t0
『彼女の名が出るということは…』

ステイル「…驚いたね。どうやら頭に聞こえてきた声は本当に君の仕業らしいね」

ステイル「これが『能力者』の『能力』ってやつかな?」
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/09(金) 20:24:36.86 ID:VZOT3y4t0
『彼女の名が出るということは…』

ステイル「…驚いたね。どうやら頭に聞こえてきた声は本当に君の仕業らしいね」

ステイル「これが『能力者』の『能力』ってやつかな?」
以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/09(金) 20:25:39.38 ID:VZOT3y4t0
『追跡だけのつもりがまさか気づかれていたとはね…』

『やれやれ…僕は追跡戦は苦手なんだけどな』

『まぁ、魔術をわざわざ使わなくてもこんな小柄な少女一人どうとでもなる』
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/09(金) 20:26:37.62 ID:VZOT3y4t0
ステイル「僕は彼女を回収しなければならないんだ」

ステイル「だからそこを退いてもらえるかい?」

心理掌握「……」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/09/09(金) 20:27:44.04 ID:VZOT3y4t0
心理掌握「さて…インデックスさんが戻ってくるまで、あまり時間は無いわ…」

ステイル「…くそっ!なんなんだこれは…!!」グッ…!

『何故彼女に向って踏み出せない!?』
以下略



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