過去ログ - 梓「いつかみた、あの大好きな、空の下で」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/11(日) 19:30:46.19 ID:8Tvag5feo

姫子「髪を切ったの?『冬』は」

夏?「はい。切りました」

姫子「へぇ・・・」

梓「え・・・」

『あたしが『冬』としてそこに居れば・・・』

夏?「・・・」

梓「どうして『冬』が髪を切ったのか・・・『夏』は理由は知ってる?」

夏?「う、うん」

紬「?」

澪「理由・・・」

姫子「・・・」

唯「えぇと、今日はジャージ登校でいいんだよ。でも冬ちゃんの所は制服なんだよね
  という事は、ここにいるのは制服を着ている冬ちゃんでいいんだよ。ところが、髪を切ったという事で事態は複雑になって・・・
  でもでも、口調は冬ちゃんで・・・でもでもでも、夏ちゃんが制服を着て冬ちゃんが髪を切ったという
  嘘をついているかもしれなくて・・・。今日はまだ冬ちゃんに会っていなくてー・・・」

信代「それでは判定です。ここにいるのは、『夏』、『冬』どっちでしょう」

律澪「「 冬 」」

梓姫子「「 夏 」」

紬「・・・」トントントントン

唯「分かりません!」

信代「冬が二票、夏が三票、放棄が一票と別れました。それでは正解発表を」

冬?「こ、こんばんは・・・」

律「なぬっ!?」

唯「本当に切ってたよ!」

澪「ジャージを着た・・・。冬でいいのか・・・?」

夏「そうです。正解は『制服を着た夏』でしたー!」

信代「うわ、私が騙された」

姫子梓「「 よし 」」グッ

紬「・・・」グッ

冬「髪切っちゃいました」

律梓「「 聞いたから 」」

風子「間違えたくせに・・・」ジー

律「う・・・」

信代「誰の入れ知恵さ」

ちか「私さ」



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