128:一年中が田上の季節[sage saga]
2011/10/24(月) 10:56:25.49 ID:SwfAnpwf0
和「言いたい事は判るし、一理あると思うけど、正直に言ってかなり危険よ」
憂「そうだよ梓ちゃん。和さんの言う通りだよ」
和は梓の提案に余り乗り気では無く、憂もそれに同意する。
梓「それは大丈夫です。いざとなったら逃げればいい訳ですし、それなら私一人で動いた方がむしろイイデス」
梓は言葉により一層、強く力を込める。何もしないで、ただ時が過ぎるのを待つだけ、と言う選択肢は今の彼女にはとても耐えられそうになかった。少しでもみんなの、唯の為に何かをしたい、しなくてはならないといった、生来の彼女の生真面目な性格から来る使命感の様なものが、彼女を追い立てる様に突き動かしていた。
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