210:一年中が田上の季節[saga]
2011/12/01(木) 18:58:40.80 ID:1HQcZD8a0
?「やっと【見付けたよ】……≪唯≫」
唯の背中に不意に声が掛けられる。その声を聞いた瞬間。唯の表情が、動きがそして精神が凍り付いた様に固まってしまう。
その黒い悦びに満ち溢れた『声』は当然、和や憂のものでは無かった。
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