280:一年中が田上の季節[saga]
2012/02/16(木) 06:58:13.31 ID:rgrfq0Mm0
和「でもね。私はそんな憂にとても感謝しているの。私だって憂に負けない位、唯の事を想っていたから。それこそ双子の妹と言っても良い位にね……それが『どれ程』のものか、澪。貴女はもうすぐその身を以って思い知る事になるわ……」
和の眼鏡越しから、全てを焼き尽くすかの様な視線が澪に向けられる。
澪「はは。言ってくれるじゃないか?和。だけど私だって唯に律を殺(け)されて臓(はらわた)が煮えくり返っているんだよ。私の世界(すべて)だった律をな!!もう、唯を斬った位じゃ治まらないよ。まずはお前。憂ちゃんはムギが消すとして、それから神(おまえら)側のジーニアスを片っ端から斬りまくってやるよ」
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