67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[saga]
2011/09/12(月) 22:14:50.70 ID:nbU0t01Go
夢に見たことは全て現実だったこと。
「自分の内臓と走馬燈見ながらさ、願っちゃったんだ」
そこに、僕が吸血鬼と勘違いした女が逃げ込んだこと。
女も傷を負っていて、彼女に血を要求したこと。
「私ね、お姉さんにお願いしたの」
助かりたいって。
だって、これからじゃない。だから願っちゃった」
彼女は女吸血鬼に血を与えた後、血を分けてもらった。
1002Res/521.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。