過去ログ - 岡部「交わした約束」ほむら『忘れないよ』
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120: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:18:59.97 ID:JKskC6Aqo
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希望、希望か……。
以下略



121: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:20:31.01 ID:JKskC6Aqo

――第八話 あたしって、ほんとバカ――


さやか『やり方さえ分かっちゃえば簡単なもんだね。これなら負ける気がしないわ』
以下略



122: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:21:40.67 ID:JKskC6Aqo



     さやか『だったらあんたが戦ってよ』

以下略



123: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:23:13.82 ID:JKskC6Aqo

……恭介の時はあれほど、
境遇を押し付けるな云々、
と言っていながらこの様である。
まあ気持ちはわからんでもないが。
以下略



124: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:24:06.84 ID:JKskC6Aqo

いや、今までもたびたび人間らしい表情をしていた時もあったが、
それは全てまど――


以下略



125: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:25:13.85 ID:JKskC6Aqo

ほむら『貴女って鋭いわ。ええ、図星よ』

ほむら『私は貴女を助けたい訳じゃない。
    貴女が破滅していく姿を、まどかに見せたくないだけ』
以下略



126: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:27:14.63 ID:JKskC6Aqo
紅莉栖「ほむらとまどかは、初対面……なのよね?
    あの最初に見た夢が関係しているのかしら」

岡部「……実はただのストーカーだったという線はどうだ?」

以下略



127: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:28:14.54 ID:JKskC6Aqo

ワーワーしている内に、
さやかはさらにとんでもないことをしだす。
何と一般人にからみははじめたのだ!
まあ一般人と言っても夜のお仕事の人みたいだが。
以下略



128: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:29:53.43 ID:JKskC6Aqo


さらに進んで、噂のまどか嬢が顔を出す。
セットでキュゥべえ付きだ。

以下略



129: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:32:09.89 ID:JKskC6Aqo



まどか『さやかちゃんのためなら……いいよ。私、魔法少女に……!』

以下略



130: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 05:33:49.40 ID:JKskC6Aqo


ほむら『貴女は、……なんで貴女は!

    いつだって!そうやって自分を犠牲にしてっ!!』
以下略



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