過去ログ - 岡部「交わした約束」ほむら『忘れないよ』
1- 20
14: ◆4soo/UO.k6
2011/09/16(金) 02:29:51.58 ID:JKskC6Aqo

バッサリと切られるダルに対してちょっと可哀想だなと思ってしまった。
しかしこの助手、俺と言っていることが被っているぞ。


岡部「しかし助手よ。お前カー・ブラックホールの説明の時に、
   ミクちゃんクロちゃんで魔法少女の擬人化説明をしてたではないか。
   口では興味ないといいつつ、体は正直なのではないか?」

紅莉栖「ちょ、捏造すんな捏造すんな!大事なことだから二回言いました!
    私はそんな説明したことないぞ!?」


あ、そういえばそうだった。


岡部「う、だが助手よ。お前夢の中では魔法使いキャラだったではないか?
   本当は魔法が使いたい願望とかあるんではないか?」

紅莉栖「さ、さっきから何をいっとるんだお前は!?
    そんなに私に魔法の興味を持たせたいのか!?

    ってゆーか、
    岡部の方こそそんな魔法魔法言って、見たがってるんじゃないの!?」


覚えてないというのは辛いな。しかし俺はしっかりと覚えてるぞ。
                          ――事実無根のラディカルメンバー。


紅莉栖「お、おい!その薄ら笑いを止めろ!なに目を細めてるんだ!?」

岡部「いいんだクリスティーナ……いや魔法少女くりす☆ティーナよ!
   何も言わずとも俺にはわかる、

   だからもっと裸の自分をさらけ出してかまわんぞ」

紅莉栖「よし、わかった。喧嘩だな?喧嘩売ってるんだな?
    とりあえず今すぐ警察に通報してセクハラ容疑で訴えてやるから覚悟しろ」


そういうとマジで携帯を取り出してボタン押そうとしだす。
流石にからかいすぎたか?と慌てて紅莉栖を(まゆりが)なだめる。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
390Res/332.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice