過去ログ - 岡部「交わした約束」ほむら『忘れないよ』
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◆4soo/UO.k6
[saga]
2011/09/16(金) 03:31:16.36 ID:JKskC6Aqo
――第二話 それはとっても嬉しいなって――
マミ『私は巴マミ。あなたたちと同じ、見滝原中の3年生。
そして、キュゥべえと契約した、魔法少女よ』
マミ『これがソウルジェム。
キュゥべえに選ばれた女の子が、契約によって生み出す宝石よ。
魔力の源であり、魔法少女であることの証でもあるの』
マミ『理由のはっきりしない自殺や殺人事件は、
かなりの確率で魔女の呪いが原因なのよ。
形のない悪意となって、人間を内側から蝕んでゆくの。
結構、危ないところだったのよ?
あれに飲み込まれた人間は、普通は生きて帰れないから』
マミ『そう、命懸けよ。だからあなたたちも、慎重に選んだ方がいい。
キュゥべえに選ばれたあなたたちには、どんな願いでも叶えられるチャンスがある!
でもそれは、死と隣り合わせなの』
マミ『そこで提案なんだけど、二人ともしばらく私の魔女退治に付き合ってみない?
魔女との戦いがどういうものか、その目で確かめてみればいいわ!
そのうえで、危険を冒してまで叶えたい願いがあるのかどうか、
じっくり考えてみるべきだと思うの』
三行でおk。
じゃなくて、見事な説明口調だ。ダルだったら「説明乙!」と言っているだろう。
キュゥべえとかいう生物と巴マミからの説明、うん、見事な魔法少女設定だな。
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