過去ログ - 岡部「交わした約束」ほむら『忘れないよ』
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99: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 04:39:04.46 ID:JKskC6Aqo

考えている内に、場面は移っていて、
さやかは不穏な空気に包まれていた。
そして、呼びかけられる――

以下略



100: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 04:40:29.10 ID:JKskC6Aqo
紅莉栖「挑発してるんだろうけど、なんだかこの子は説得力がある気がする……。
    なんていうか、まるで自分に言い聞かせているみたいな……?」

岡部「ただマッドなだけなんじゃないのか?」

以下略



101: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 04:42:06.06 ID:JKskC6Aqo

さあ、ここからどうなるんだ?まどかはどんな願いをみせる?


杏子『アンタのやり方じゃ手ぬる過ぎるんだよ。
以下略



102: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 04:44:02.57 ID:JKskC6Aqo


そして、

     さやかの手から、
以下略



103: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 04:45:58.16 ID:JKskC6Aqo


ん?
何だ?何を言っているんだ??

以下略



104: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 04:47:30.17 ID:JKskC6Aqo

                       ――さやかちゃん?……ね?さやかちゃん?

キュゥべえ『普段は当然肌身離さず持ち歩いてるんだから、
      こういう事故は滅多にあることじゃないんだけど』
以下略



105: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 04:49:48.47 ID:JKskC6Aqo

キュゥべえ『ただの人間と同じ、壊れやすい身体のままで、
      魔女と戦ってくれなんて、とてもお願い出来ないよ』


以下略



106: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 04:51:54.63 ID:JKskC6Aqo

杏子『テメェは……何てことを……。ふざけんじゃねぇ!!
   それじゃアタシたち、ゾンビにされたようなもんじゃないか!!』

                         ――ひどいよ……そんなのあんまりだよ……。
以下略



107: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 04:52:36.97 ID:JKskC6Aqo
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不穏な空気と、明かされる真実。
以下略



108: ◆4soo/UO.k6[saga]
2011/09/16(金) 04:54:21.75 ID:JKskC6Aqo

――第七話 本当の気持ちと向き合えますか?――


キュゥべえ『僕は魔法少女になってくれって、きちんとお願いしたはずだよ?』
以下略



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