過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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104:ほむマミ派(妄想ほむらさん)[ saga]
2011/09/17(土) 23:14:06.13 ID:eAjZ2jyY0

横を向いたまま、頬を膨らませているマミを見て、
その曲線の美しさに改めて注視する
そう、彼女の形作るラインはどれもこれも柔らかい
とりあえず、マミの頬を人差し指で突付いてみる

やっ、というマミの呻きに私の中心は軽く揺れた

ほむら『可愛い声出しちゃって』クスクス

マミは少し顔を赤くして、こちらに向き直る

マミ『そ、そういうのはずるいと思うわ』アセッ

ほむら『マミのほっぺは突付きたくなるほっぺ』

それだけ言ってマミの瞳をじっと見つめる
さて、お気に召すかしら。目が泳いだマミもまた素敵

マミ『……わ、悪くはないけど』

ほむら『けど、何?』

マミは視線を下にして何を言おうか迷っているようだ
ふむ、このまま二人して戸惑うのも良いかもしれない
しかし、時間は有限である。私の辛抱も切れてしまいそうだし

ほむら『……言わないと、もっと悦ばせるわよ?』


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