過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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15:ほむマミ派[saga]
2011/09/16(金) 21:44:02.58 ID:ljPTaRcFo

やはり、まどかのことを完全に忘れるには時間が必要なのだろう
考えないように、考えないようにするために隙あらば私を求めてくる

それでも、私にはマミに求められることが嬉しかった
特に最初の頃は私も夢中でマミの身体を貪ったのだが……

日々、蓄積されていく疲労

過剰ともいえるメールのやり取り(1時間に一度、譲歩してこれだ)

一日一個、マミの素敵ポイントを褒めること(重複不可)

毎日毎回の手の込んだ夕食に見合った感想(これを苦痛に感じるとは思わなかった)

お風呂での濃密な洗いっこ(シャワーで済ませたいときだってある)

寝る前のお話(暗い所で本を読むと目を悪くするので、暗唱を義務付けられている)

そして――

書き連ね、ひとつひとつ吟味するだけで一日が終わってしまいそうで、
正直、少し辛いと感じるようになってきた。ここに挙げていない細かいものも、だ

ただ、まどかのことがある。それを思うと文句は言えない
いや、文句を言う以前に私自身が持つのか一抹の不安が……



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