過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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238:ほむマミ派(仁美はなんとなく見届けることにしました)[saga]
2011/10/10(月) 22:22:36.02 ID:5Qu5/DMAO


ほむら「……ねえ、昔の私を知られてる志筑さんには、今の私ってどう見える?」

仁美「そうですわねぇ……何時だったか学校の図書室でお会いした時のイメージと少し重なりますかしら」

ほむら「ていうと、私達が三年に上がってからかな、多分」

仁美「ええ。『時間がなくって』、という一言がとても印象的でしたわ」

ほむら「……言ったかもしれないわね」

マミ「……」キョトン

ほむら「ああ、ごめんね、マミ」サワサワ

マミ「う、うぅん、いいの……っ」ビクッ

 ※ほむらの爪先がマミの膝頭を撫でています

仁美「巴先輩?」

マミ「ごめん、つ、続けて……」ハァッ

仁美「お加減があまりよろしくないようですが……」

ほむら「……」ピタッ

マミ「あ、治った、今治ったわ、ふふっ」

仁美「……そうですか。なら良いのですが……」フム

ほむら「志筑さんこそ平気? 忙しいのでしょう?」

仁美「暁美さん達が最後のお客様ですから、まだ大丈夫ですわ」クスッ

ほむら「志筑さんと久しぶりにお話したくなっちゃって、最後になるように予約したの」サワサワ

マミ「……っ」ビクッ

 ※次は内ももです

仁美「やはり、お加減がよろしくないのでは?」

マミ「い、いいのよ……遠慮しなくって、大丈夫……」ハァ

仁美「でも……」

ほむら「……」ピタッ

マミ「はい、治った」ニコッ

仁美「では、お言葉に甘えて……」


仁美(わかってきましたわ……わかりたくはなかったですが……)ハア


それでもつづく……


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