過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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492:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[sage saga]
2012/02/16(木) 22:41:55.26 ID:FSMRM/4AO

 その事実は巴マミにとって単純に嬉しいし、面白い。 自分でもなかなかに込み入った感情だとは思うけれど。

 とにかく、もっと喰いついて欲しい。 貪って欲しい。 物理的にも、精神的にも。

 最終的には、何も考えられなくなるまで気持ち良くして貰いたい。

「……貴女の胸を触ってた時間の方がずっと長かったのだけれど、
 どうしてマミのここはこんなに濡れてて、だらしなく開いてるのかしら? 私にもわかるように説明して頂戴」

 起き上がり、正座を崩して座るほむらがマミの陰部を食い入るように見ながら呟いた。

 彼女の両手はこちらの大事な部分を剥き出しにして優しく触れ、
 逃げられないよう、マミの左太腿を右肘でがっちりと抑え込んでいる。

 当然、マミに逃げるつもりなどない。

「ほむらさんにいやらしいことをされる、って思うと……、何もしなくても勝手に濡れて、開いてきます……」

 わざと自分の動きを遅くし、ほむらが苛立つようにのんびりと答えた。

「良い答えだけれど、動きが鈍ってる。 もっとちゃんと腰をまわしなさい。 ……好きなんでしょう? 回転運動」


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