過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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641:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[saga]
2012/11/02(金) 22:06:43.71 ID:GlYSRWMPo


 巴マミは放置、視姦されることが好きで好きで仕方ないらしい。

 腰の動きに見合った快楽を与えられていないのにもかかわらず、息遣いに余裕がなくなっていくのが傍目にもわかる。

「マミ、さっきみたいになっては困るわ。 深呼吸して、落ち着きなさい」

「っ、あの……」

「どういうふうに舐めて欲しい? どうすれば、マミは満足できるのかしら?」 

 我ながら、完璧なタイミングで遮った。

 私の言葉を聞いて、彼女の動きは呼吸と共に揺るぎないペースを取り戻す。 素直な女性だ。

「はい……よだれをぶくぶくさせてから、私の……その……クリトリスに塗りたくって……ふやけるまで、べろべろして貰いたいです……。
 私がイッても……お尻の肉をがっちり掴んで離さないで、しつこく……何回も、何回も、とろとろになるまでしてください……」

 芸術的な腰を振り方をこちらに見せつけながらの、大変にわかりやすいおねだり。

「ええ、いいわよ」

 言われるままに、口の中で湧きあがるねとっとした液体と、呼気を細かくシェイクさせる。  
 当然、唇は閉じた状態なので、マミに聴こえることはない。 でも、しっかりと伝わっているようだ。 何故か、それがわかる。

 仕上がった潤滑剤を適量右手に取って、彼女に触れないよう気をつけて近づき、ひざまづく。
 そして、マミの潤んだ両眼を見据えつつ、うっすらと開くその口元へ濡れた手のひらを差し出した。


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