過去ログ - まどか「ほむほむ潰し楽しいなあ」ほむほむ「ﾎﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/17(土) 13:30:23.12 ID:qi37UVvDO
いきなり思い付いただけなので矛盾・おかしい点が多々あると思いますが、ご了承下さい。


まどか｢はぁ。最近家にほむほむがたくさんでてきて困ってるんだよね。｣

さやか｢ふふふ・・・実は時間がかかるけど一般家庭で簡単にできる簡単な殺処分方法があるんだよね。｣

まどか｢え！？本当？！教えてよ。｣

さやか｢じゃあ布団カバーとドライヤーを貸してもらえる？｣

まどか｢うん。いいよ。｣


さやか｢じゃあまずはこのこのペットボトルをドライヤーであっためます。｣

まどか｢そのペットボトルってなんなの？｣

さやか｢まぁ後で教えてあげるから。｣
ゴオオオ


さやか｢さて、ペットボトルの中が大体気化したらこれをカバーの中にいれて中でフタを開けてカバーを閉めて放置します。｣

さやか｢さて、ではあとはこのカバーを夜中に空けて放置するだけだよ。｣

まどか｢うん。じゃあまた明日ね。｣

さやか｢じゃあ明日になったらこれを読んでね。｣

ー翌日ー

まどか｢ふわぁ。ほむほむどうなったかなー。｣

ほむほむs｢ﾏﾄﾞｶｧｰﾏﾄﾞｶｧｰ｣
まどか｢うわ予想以上に多いな。えーと。マニュアルによると・・・あ、あのペットボトルまどエキスだったんだ。｣

まどか｢まず針金を網状にして掃除機のノズルにつける。｣
まどか｢そしてそれをちょっとだけ開いたカバーの隙間に突っ込んで、｣

ほむほむ｢ﾎﾑ？｣

まどか｢スイッチオン！｣

ウィィィィン

ほむほむs｢ﾎﾑ！ﾎﾑｰ!｣


ほむほむ｢ﾎﾑ!?｣ヒューペチ
ほむほむ｢ﾎﾑｰ！｣

まどか｢あ！先端ににくっついちゃった。そんな時は・・・｣ブンブン

ほむほむ｢ﾎﾋﾞｬｯ!?｣ベチン

ー５分後ー
ほむほむ｢ﾎ･･･ﾎ･･･｣

まどか｢まどエキスの臭いも吸われたからあとは残り香だけで生きていくのか。｣

まどか｢そして弱ったところを取り出して[ﾋﾟｰｰｰ]んだね。｣

ホビャアアアア


雑な作りだから問題点も多いので、何かアドバイスがあればお願いします。

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