過去ログ - まどか「ほむほむ潰し楽しいなあ」ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアア!!!!!!」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/09/17(土) 14:35:09.83 ID:XeQczbvUo
>>13からアイデア貰った。というより後述聞くとこれっぽい
同じだったらスマソ


―マミ宅―

マミ「家にほむほむが?」

まどか「そうなんです、たくさん……」

マミ「なら、良い物貸してあげるわ」

まどか「良い物?」

―暫くして―

まどか「これ、なんですか?」

マミ「通常はこの中に布団を入れて、これで空気を抜いて真空状態にする」

マミ「そうすることで、押入れにしまう際にかさばらなくしてくれるもの」

マミ「 な ん だ け ど 」

まどか「けど?」

マミ「やり方は簡単よ、これに空気ではなく、まどエキスを充満させておいて、夜に放って置くの」

まどか「それだけですか?」

マミ「そしたらね――」

―まどか宅―

まどか「さて、マミさんに言われたとおり、充満させて放って置くと。お休み〜」


ほむほむ1「ホムッ? ホムホムッ」カサカサ

ほむほむ2「マドカ? コノナカカラ……」カサカサ

―朝―

まどか「うっわぁ……」

ほむほむ大勢「マロカァ……ホムゥ」ゾロゾロ

まどか「袋一杯に入ってる……」

まどか「えっと、あとは、この入り口の部分にノズルをさして、空気を抜くんだっけ」

ほむほむ30「ホムッ? クウキガ」

ほむほむ63「ホ……ホムッ」クルシイ

まどか「多ければ多いほど酸素は必要だしね。でも、全部抜いちゃうよ、中の空気」

ほむほむ88「ホッホムッ!? ホビャァァァ!」ダシテ!!

ほむほむ100「セ、セマイヨ、ク、クルs――」

まどか「できたっ、大量のほむほむ真空パック」

まどか「これを吊るしておけば、もう、この家に棲もうとは考えないよね」


END


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