過去ログ - まどか「ほむほむ潰し楽しいなあ」ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアア!!!!!!」
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854:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)
2011/10/11(火) 23:34:45.33 ID:A8K6EESM0
〜3分後〜

ほむほむ2「ハァハァ,マドカァ///」クネクネ
ほむほむ3「クンクン,ハァハァ」カクカク
めがほむ1「カナメサン…」ジュルリ

杏子「ひいふう、13匹か、めがほむもいるしこりゃ大量だな、よし、マミ!」
マミ「任せて、ティロ・フィナーレ!(掛け声)」

ほむほむ4「ホムーン/// ホムッ?」ナニ?
めがほむ2「ホムッ,カナメサーンマミサン!?」ニンゲンダ!!
ほむほむ5「ホムッ!ホムッ!」ハンタイホウコウニニゲヨウ!!
ほむほむ6「ホムッホムッ,ホ…ホビャァァァァァ!?」シマッタ、アシスベラシタ!!

杏子「よっしゃ、今だ!」ボキッ

ほむほむ7「ホビャァァァァァァァァァ!!」アシガ!!
ほむほむ8「ホムッ!! ホビャァァァァァ!!」イタイヨウ!!ダレカタスケテ!!

マミ「おっと、なにやらほむほむの殆どはバランスを崩して転がりました。そして佐倉さんは転げ落ちるほむほむに飛びついたと思いきや、何かしたきり放置して次々別のに飛び掛っております(カメラ目線)」

ほむほむ9「ホムッ!!マドカァ!!」ナカマガ!!
ほむほむ10「ホムッ!!ホムホム!!」タスケナキャ!!
めがほむ3「ホ…ホムッ……」イタイヨウ、ウゴケナイ
ほむほむ9「ホムホム!!」シッカリスルンダ
ほむほむ10「ホムッ!」カタニツカマレ! ニゲルゾ!!

杏子「ほい、ご苦労さん、と」ボキボキッ

ほむほむ9&10「ホビャァァァァァァァァァァァァァ!!」

マミ「と、どうやら佐倉さんは転んだほむほむの足を折っていたようです。 今、全てのほむほむの足を折り終えたようです」
杏子「よし、大漁大漁」
ほむほむ’s「」ホビャ,ホビャァイタイヨウ
マミ「えーと佐倉さん、どうしてほむほむ達は殆どが転がってしまったのでしょうか?」
杏子「おお、それがさっき言ったテクニックってヤツさ。 ほむ種は見ての通りのねんプチ体型なので実はバランスが悪いんだ」
杏子「平地や上り坂なら兎も角、下り坂だと頭の重さでバランス崩して即ゴロゴロってね、そこを捕まえればいいんだから子供にも出来るさ」
マミ「ああ、言われてみればそうですね、人間だって下り坂だと転びますしね」
杏子「ちなみに足を折ったのはそれが効率がいいからだね。 ほむ種ってのは意外と力あるし、暴れられると面倒なんだが、足だけ折って放置すれば逃げられずに体力だけ消耗する」
杏子「あと今回運よく撮影できたが、ほむ種は仲間思いなのでこうして無事なヤツも仲間を助けに戻るのでより多く捕まえられる。 一石二鳥ということだ」
マミ「なるほど、これがテクニックというものですね……でも、これではほ獲には二人いないとダメなような気がしますが」
杏子「ああ、それは今から説明する、あそこを見てみな」

ほむほむ11「ホム…ホムッ…」ハイズリ
あんあん「アンッ!」エサダ
さやさや2「サヤッ」チョウドイイ

マミ「あ、先程ほむほむ」
杏子「一匹残しておいたのさ。 悲鳴でまだ仲間が来るかとも思ったが、餌の匂いと併せてあんさやが来たね」

あんあん「アンアン♪」マミチーズモアッタ
さやさや2「サヤサヤッ」ウンガイイネ

杏子「ほい、そこまで。 こういう風に拾った石を少し上に向けて投げるんだ」

あんあん「アンッ!?」ナニナニ
さやさや2「ザヤッ!?」ウエカラナニカ!?

杏子「注意は上に向いてるのでバレにくいが、念のため木陰辺りから投げるといいぞ」ヒョイヒョイ

あんあん「ア,アンアン」チ,チカヅイテクル?
さやさや2「サヤッ、キョーコ」エサハイイカラニゲヨウ……アッアシガ
あんあん「アンッ!? サヤカァァァ!?」ダイジョウブカ、アッゴロゴロ
さやさや2「ホントバカァ!!」ゴロゴロ



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