過去ログ - まどか「ほむほむ潰し楽しいなあ」ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアア!!!!!!」
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923:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/10/14(金) 21:13:41.62 ID:OMz84ERn0

マミ「そうだ。ほむ狩りに行こう」

杏子「なんだよ急に」

マミ「急に思いついたのよ。食用ほむほむも減ってきたし」

ほむら「まだお昼過ぎだから行けなくはないけど……」

マミ「日が暮れるまでに帰ってくればいいわ」




杏子「さて、近所の裏山に来たぜ。おっ、ほむほむ発見」

マミ「幸先がいいわね。でも、あの子は見逃してあげましょう」ゴソゴソ

ほむら「カバンから飼いほむほむに、釣り針、釣り糸……」

マミ「適当な木の棒に釣り針つけた糸を繋げて……」

飼いほむ「ホ…ホミャ……」ヤメテ ゴシュジンヤメテ

マミ「怯えた表情で震えてる。ヤメテって言ってるのかな」

ほむら「ほむほむの言葉なんて分からないわ」ヒユデハナク

マミ「可哀相だけど、釣り針をほむほむの胴体に刺します」

飼いほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

杏子「あたしの記憶違いか。今日は魚釣りじゃなくてほむ狩りに来たはずなんだが」

マミ「ほむ狩りであってるわよ。ある意味釣りと言えなくもないけどね」

ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

マミ「さて、元気に叫んでいるほむほむを殴ります」

ボカッ バキッ スイーツ メキャ

飼いほむ「ホ…ギャ………」ボロボロ

マミ「瀕死になったら適当な場所に投げます」

マミ「後は動きがあるまで待ちます」

ほむら「釣りね」

杏子「釣りだな。陸上に魚は居ないけど」


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