過去ログ - 唯「あずにゃんはどうしてるのかな」
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46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/12/22(木) 19:34:33.50 ID:/gph/p120
夕食後&入浴後の律の部屋...
唯「あ〜、今日も終わった終わったぁ〜♪」
律「おいおい!!ここで寝たりするなよ。」
唯「大丈夫だよ律ちゃん。それより今日はうれしかったぁ〜」
律「ん?ムギの両親の話か?」
唯「う〜ん。それもあるけどね。」
唯「天使の歌声を聴いちゃったんだぁ〜」
唯「ねぇ〜ムギちゃん?」
紬「へっ?」
澪「え?何々?」
唯「実はねぇ〜...ウフフフフッ」
律「なんだよ唯。」
唯「律ちゃんも澪ちゃんもムギちゃんの両親の出会いは聞いたんだろうけど...ウフフフフッ」
律「ほんっとうになんなんだよ唯!!」
唯「今日、スタジオに入ったらね」
唯「ムギちゃんが、両親の思い出の曲を弾き語りしていたんだよ!!」
唯「しかも、当日のライブの完コピらしいよ!!」
唯「しかもしかも本気のムギちゃんだよ!!」
律・澪「・・・・・・・・」
澪「そ、それは...」
律・澪「うらやましい!!悔しいくらいうらやましい!!」
唯「エヘヘッ!!でしょ?それはもうすごかったよ!!泣きそうになったもん!!」
澪「わかるわかる!!ムギがあれだけ良い曲をつくれるのは歌も上手いからだとおもうもん」
澪「そうかんがえるとムギがあの曲を歌ったら絶対感動するに決まってるよ。」
律「でもその曲はリバイバルするかもよ」
律「RadWim●sの今年のツアーを観に行った先輩が言ってたんだ。野田さんが東北にエールを送りたいってことでギター一本で弾き語りで歌ってたって」
唯「いい歌だもんね♪」
唯「だったらだったら今日の私は本当に幸せだよ〜。だって本当に天使の歌声だったんだから!!フンスッ」
律「あ〜わかったわかった...(でもうらやましい)」
紬「あの〜唯ちゃん?あんまり天使って言わないで欲しいなぁ〜」
唯「え?なんで?」
紬「だって...私たちにはいるじゃないの!!」
紬「素敵な素敵な天使が!!」
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