過去ログ - 一方通行「ホグワーツ魔法・魔術学校……ふざけてンのか!!」
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236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/22(木) 23:34:34.97 ID:Igdg+DQT0
木原くンの安定した不安定感


237:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2011/09/22(木) 23:36:33.51 ID:1d48UwXU0
木原「この授業でテメェらは、魔法薬調剤の微妙なそして厳密な芸術を学ぶ」

木原「(昨日寝ずに考えてきたスピーチだ……決めるぜぇぇぇ)」キリッ


以下略



238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/22(木) 23:37:44.43 ID:wvkqu3NI0
歪みねぇほど歪んでるって訳ね


239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage]
2011/09/22(木) 23:44:31.96 ID:a9tBJBXg0
なんかもう色々と間違っているに違いないね


240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/22(木) 23:46:46.32 ID:zmI3tpiIO
木原のこの感じ……見に覚えがあるぞ
初めて友達ができたはいいが、接し方が分からないからとりあえずテンション上げたら周りが一気に白けるんだよ


241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/09/22(木) 23:47:44.67 ID:lK4fLH7DO
ダメだ、この木原くんダメだ、ダメになる、主に読者の腹筋と頬筋が


242:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2011/09/22(木) 23:53:47.13 ID:1d48UwXU0
木原「そんなんで魔法なのかってー思う奴もいんだろ、この中にはよー。ハッ、テメェらに理解してもらおうとも思わないし理解できるとも、思わねぇ。フツフツと湧く大釜、ユラユラと立ち上る湯気、人の血管の中を這い巡る液体の繊細な力、心を惑わせ、感覚を狂わせる魔力……テメェらにゃ到底、たどりつけねぇだろう。だが、この俺なら少しは手にする夢を見せてやれるかもしれねぇ」

木原「(そしてこの詩的な台詞!!どうだ!!!惚れるd惚れ!?マジかおいおいおい!!)」フゥゥゥッ!!


以下略



243:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2011/09/23(金) 00:03:52.67 ID:LR6UoDUX0
木原「(よーし、よーーーーし。演説はばっちり、いいいい感じで場が暖まったぞおおおおい!)」

木原「(ここでだな……あの百合子の息子、いやもう寧ろ百合子。ゆり、ゆ、ゆゆゆ百合子に質問をする!)」

木原「(アスフォデルの球根の粉末にニガヨモギを煎じたものは何になるか、これでいこう)」
以下略



244:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2011/09/23(金) 00:16:30.71 ID:LR6UoDUX0
木原「今から、だな。質問すっから答えてみろ」

木原「(うおおおおおおお!やっべぇえええ!!!間近で真正面見るとこれマジ百合子だやべええええええ)」

一方通行「……まだ何も習ってねェですけど」
以下略



245:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2011/09/23(金) 00:25:59.99 ID:LR6UoDUX0
木原「『催眠豆』から刻む以上に汁を採取する方法、あげてみやがれ!!!」

木原「(っはっはははははは!!これは俺のオリジナル!俺と、あとは昨日教えたスリザリンのジャリどもしか知らねぇ!!よーし、よしよしよしよし!!!これで……)」

一方通行「……銀の小刀の平たい面で潰す」
以下略



246:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2011/09/23(金) 00:33:02.52 ID:LR6UoDUX0
上条「あれから結局木原せんせーは物凄く落ち込みまして」

御坂「材料とそれがある場所と調合方法を黒板に殴り書きして」

禁書目録「口早に説明したあと」
以下略



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