過去ログ - 唯「ポケットモンスターアズサ!!」
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101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/10/08(土) 04:42:06.75 ID:W1Xg6ilW0
私達は注文をして、まずは簡単な自己紹介を済ませます。
唯「それでお2人の関係を聞かせてもらいます」
梓「何ですか、それ……」
唯「生半可な娘にあずにゃんは渡せません!!」
梓「私は唯先輩の娘じゃありませんし」
純「男の人は想定しないんですか?」
唯「うーん、あずにゃんに近づく男の人はペロリストかロリコンじゃないかな。そんな人達にあずにゃんは渡せません!!」
梓「失礼な!私にだって……」
唯「強がらなくたっていいよ。まあ、さっきのは冗談にしてもさ。お金持ちの人とかはスタイルのいい人達のところに行くよね?少なくとも、あずにゃんのところには……」
梓「う〜、どうせ、貧相ですよ」
唯「別にけなしてるわけじゃないよ。あずにゃんは可愛いしね」
純「それじゃ、どんな人なら認めるんですか?」
唯「そうだね〜。……例えば、わ、私とか……モジモジ」
梓「……却下です」
唯「ええっ!」
純(今、一瞬考えてたな)
唯「あ〜う〜、あずにゃんひどいよー」
梓「ひどいのはどっちですか」
唯「さっきのは謝るから。……ごめんなさい!」
純「唯先輩も謝ってるんだから許してあげなよ」
梓「はあ……分かりましたよ」
唯「わーい、あずにゃんのお嫁さんだー」
梓「誰もそんなことまで承諾してません!」
純「そうですよ。どちらかといえば、梓がお嫁さんで唯先輩がお婿さんです!」
梓「そういうことが言いたいんじゃないよ!?」
唯「もう、あずにゃんたら。それならそう言ってくれればいいのに」
梓「あ〜もう!」
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