過去ログ - 唯「ポケットモンスターアズサ!!」
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128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/10/08(土) 06:05:13.27 ID:W1Xg6ilW0
アズサVSクロバット
アズサ「にゃああああああああああ」
アズニャンの何度目かの技が相手にかわされます。
アズサ「にゃう!真面目に戦って下さい」
むったん「相手も十分に真面目だよ。攻撃だってしてくるしね。……ほら、来た!」
空気の刃がアズニャンに迫ります。えーと、あの技は……。
ニャース「エアスラッシュにゃ」
唯「おおっ。そうだった」
梓「ポケモンに教わるのもどうなんでしょうね」
純「まあ、いいんじゃない?仲良さそうだし。それとも、あんたが教えてあげたかったの?」
梓「そ、そんなこと言ってないよ!」
アズサ「にゃう!」
アズニャンはそのエアスラッシュをギターで防ぎます。
アズサ「全然、相手に攻撃が当たりません……」
むったん「これじゃ、勝てないね」
アズサ「人事のように言ってないで何か考えて下さい」
むったん「無茶言わないでよ」
唯「……よし!アズニャン、『うたう』だ!」
むったん「あの子は何を言い出すの!?」
ゆい「なになに、アズニャンの歌?」
うい「楽しみだねー」
ゆいちゃん達もあの2匹を倒して、やってきます。
ニャース「また、あの惨劇を……」
ニャー太はガクガクと震えだします。……気持ちは分かるけどね。
アズサ「ゆい先輩もういももう敵を倒してます。私も負けてはいられませんね。やってやるです!!」
むったん「考え直そうよ」
アズサ「無理です!」
アズニャンはギターでイントロに入ります。……ギターはうまいんだけどね。
ゆい「これは期待大だね」
うい「そうだねー」
梓(でも、何でここでうたう?)
そろそろ、歌に入ろうというところで……。
唯「皆、耳をふさいで!」
私は叫びました。
梓・純・ゆい・うい「「「「え?」」」」
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