過去ログ - 唯「ポケットモンスターアズサ!!」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/09/24(土) 05:23:12.13 ID:zz3D3uf00
???「人間なんかに名乗る名前なんてないです。それよりも、返してほしいです」
唯「何を?」
???「お母さんからプレゼントされたものです。早く、返してください」
唯「えーと……」
ウツギ「これのことかい?」
博士は小さいギターケースのような物を持ってきました。
???「そう、それです。返してください」
博士はそれをこの子に返します。
???「それじゃ、私は行きます」
唯「あ、待って……」
ゆい「駄目だよ!」
ゆいちゃんはその子の手を捕まえます。
???「離して下さい」
ゆい「メッ、だよ!人間さんにそんな態度を取っちゃ!」
???「……」
その子は何かを思い出したかのように目にジワッと涙をためます。
ゆい「わわ。泣かすつもりはなかったんだけど……」
???「……なんでもないです。それよりもさっきはすいませんでした」
その子は私に頭を下げます。
???(約束を忘れるところでした。ごめんなさい、お母さん)
???「私の名前は……アズサです!よろしくお願いするです!!」
律「へー、アズサっていうんだ。梓と同じだな。見かけもそっくりだし」
梓「そうですか?」
唯「アズサって名前なら……ニックネームはアズニャンだね!」
紬「あだ名まで梓ちゃんそっくりね」
アズサ「ジー」
梓「な、なんでしょう……」
アズサ「あなたはポケモンじゃないんですか?」
梓「違いますよ」
アズサ「そうですか。私の島の生き残りだと思ったんですけど」
澪「私の島の生き残り?どういうことだ?」
アズサ「実は……」
アズニャンはポツポツと話してくれました。故郷のこと、家族のこと……そして、人間が故郷であるアズニャン・アイランドを襲ったことを。
唯「アズニャン……」
アズサ「にゃっ……」
唯「私、アズニャンのトレーナーになるよ!!もう、決めたよ!」
アズサ「にゃにを勝手に……」
梓「襲った人達はどんなポケモンを使ってきましたか?」
アズサ「分からないです」
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