過去ログ - 唯「ポケットモンスターアズサ!!」
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52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/10/01(土) 05:31:00.04 ID:tM/ToTje0
???「お前さん達は?」
唯「私は平沢唯です」
アズサ「アズサです」
ニャース「ニャースにゃ」
???「それで何か用かのう」
ニャース「おいらが話してもおどろかにゃいのか?」
???「お前さん達が来る前にツインテールの女の子が来てのう。聞いて驚け、カントーで優勝した女の子じゃ。その時に女の子みたいなポケモンを見たからのう」
唯「あずにゃんだね」
アズサ「そうですね」
???「知り合いか?」
唯「私の目標だよ〜」
???「お前さんはもしかすると……ウツギ君の研究所の人かのう」
唯「そうだよ〜」
???「なんじゃ、それなら早く言えばいいよかったのに」
唯「ん?何で?」
???「連絡が着てないのか?」
唯「連絡?」
私は携帯を確認します。
唯「わわっ。メールが着てるよ。『30番道路に住んでいるおじいさんがタマゴをくれるそうなのでよって下さい』だって」
ニャース「つまり、ここがそうなのかにゃ」
???「うむ。そうじゃ。自己紹介が遅れたな。私は玉子 上下流じゃ。ポケモンじいさんと呼ばれている」
唯「よろしくお願いします」
アズサ「よろしくです」
玉子「それでタマゴを渡すんじゃが……」
唯「まさか……私の分はないの!?」
玉子「いや、もちろんある。でも……選べないんじゃよ。後、1個しかないからのう」
唯「何だ。ないのかと思ったよ。ということは皆もう来たの?」
玉子「そういうことじゃな」
唯「皆早いな〜。ところでこのタマゴは何のタマゴ?」
玉子「さあのう。それは分からないんじゃ。ただ、それはシンオウ地方で生まれたものらしい」
唯「それはすごいね」
玉子「歓迎してやりたいが、お客が来るのでな。では、頑張るんじゃよ」
唯「うん。ありがとう。またね〜」
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