過去ログ - 唯「ポケットモンスターアズサ!!」
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62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/10/01(土) 05:49:15.70 ID:tM/ToTje0
第4話 『マダツボミのとうでの大バトル!?〜ジムリーダーにも挑戦します!!〜』
マダツボミのとう
唯「さてと。サッサとクリアしちゃおう」
アズサ「はいです」
むったん「そろそろ、次のアズサ殺法を身に着けないとね」
アズサ「授けてくれたんじゃないんですか?」
むったん「正確には、資格なんだよね。アズサ殺法を身に着けるための」
アズサ「めんどくさいですね」
唯「どうしたの、アズニャン」
アズサ「なんでもないです。それよりも、なかなか生まれませんね」
唯「仕方がないよ。昨日、もらったばかりだし、気長に頑張ろうね」
アズサ「はいです。戦闘中はお願いしますね、師匠」
ニャース「分かってるにゃ」
マダツボミのとう・塔内
唯「割と古い建物だね」
ニャース「中央の柱がぐらぐら揺れているにゃ」
アズサ「すごいですね」
修行僧「あなた方はこのとうに挑戦する者なんですか?」
唯「そうだよ〜」
修行僧「では早速……バトルです!」
唯「ええっ!?」
2階・階段付近
唯「やっと着いたよ。この上だよね」
アズサ「疲れました」
唯「ニャー太は本当に戦えないんだね」
ここまで戦ってきて、戦ったのはあずにゃんだし。一回、ニャー太に戦わせても、ぼろ負けだったし。
ニャース「おいらは言葉を覚えるのに全てを捧げた結果、戦闘できなくなったんだにゃ。もうしわけないにゃ」
唯「まあ、気にしないでいいよ。ポケモンは戦闘だけじゃないし」
アズサ「それに私がいるから安心です」
ニャース「それでも、仲間はほしいにゃ」
唯「それはたしかに。まあ、ここを出てから考えよう」
私達は上に上がります。
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