116:ぱりぱりうめ[saga]
2011/11/01(火) 15:43:44.80 ID:2t2oEaOAO
セブンスミスト前
涙子「あー、飛び出したのはいいけど、探す当てがないんだよなー。どうしよ」
セブンスミストの前で立ち尽くす涙子たん。そんな涙子たんの前に白井黒子が現れた。
白井「ジャッジメントですの」
涙子「あっ、白井さん」
白井「こんな所で何をしていますの?佐天さん」
涙子「実は能力に目覚めたんで幻想御手事件を解決しようかと思いまして」
さらに、そこに現れる木山春生。
木山「幻想御手か。その正体は共感覚性を利用して使用者の脳波に干渉する音声ファイル。勿論、製作者は私だ。どうだ?凄いだろう?基本となる脳波パターンも私専用の物が使用されている。本来の用途は、複数の人間の脳を繋げた一つの巨大な脳状のネットワークを構成し、高度な演算が可能な演算装置を作ることだ。勿論、作ったのは私だ。どうだ?凄いだろう?」エッヘン
涙子「」
白井「」
木山「あっ」
ピーポ〜ピーポ〜
木山春生 逮捕
チャンチャン
次回に続く
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