過去ログ - ほむら「私とまどかでオーバーレイネットワークを構築!」
1- 20
238: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:47:05.75 ID:IEBH4vypo
>>235-236
知識不足すいません 反省してドローの修行からやり直します

>>237
いや、この世界のほむほむちょっと強いので100メートル引き離されないかも、と思って


239: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:49:26.71 ID:IEBH4vypo
木馬「いつも待っててくれる だから怖くない」
海馬「もう何があっても挫けない」


240: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:50:01.59 ID:IEBH4vypo
さや「騙してたのね 私達を」

QB「僕はゼアルの契約をしてくれって、きちんとお願いしたはずだよ?」
QB「それがどういうものか、説明を省略したけれど」

以下略



241: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:50:48.37 ID:IEBH4vypo
QB「そもそも君たち現代人は、魂(バー)の存在なんて最初から自覚できてないんだろう?」
QB「そこは神経細胞の集まりでしかないし、そこは、循環器系の中枢があるだけだ」

QB「そのくせ、生命が維持できなくなると、大抵の人間は精神まで死んでしまう」

以下略



242: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:51:21.25 ID:IEBH4vypo
QB「君は戦いという物を甘く考え過ぎだ」
QB「例えば、闇のゲームで100ダメージを受けた場合、肉体がどれだけの刺激を受けるかって言うとね」

さや「うっ!? ぐ、あああああっ」

以下略



243: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:52:26.09 ID:IEBH4vypo
QB「慣れてくれば、完全に痛みを遮断することもできるよ」
QB「もっとも、それはそれで動きが鈍るから、あまりオススメはしないけど」

さや「何でよ どうして私達をこんな目に……!」

以下略



244: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:53:02.24 ID:IEBH4vypo
まど「ほむらちゃんは知ってたの?」

ほむ「……」

まど「どうして教えてくれなかったの?」
以下略



245: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:53:31.14 ID:IEBH4vypo
まど「キュゥべえはどうしてこんなひどいことをするの?」

ほむ「あいつは酷いとさえ思っていない 絶望を知らない機械だから」
ほむ「何もかも奇跡の発動コストだと、そう言い張るだけよ」

以下略



246: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:55:31.40 ID:IEBH4vypo
ほむ「美樹さやかが一生を捧げて介護しても、あの少年に奇跡の復活は訪れなかった」
ほむ「奇跡はね、本当なら人の命でさえ購えるものじゃないのよ それをトレードして回るのがあいつ」

まど「上条くん、やっぱりさやかちゃんが治してるんだ」

以下略



247: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:56:06.19 ID:IEBH4vypo
まど「さやかちゃんは、私を助けてくれたの」

ほむ「感謝と責任を混同しては駄目よ 貴女には彼女を救う手札なんてない」

まど「ほむらちゃん、どうしていつも冷たいの?」
以下略



248: ◆eVYKJ.AKdA[saga]
2011/10/01(土) 20:56:57.40 ID:IEBH4vypo
さや「こんな身体になっちゃって、私どんな顔して恭介に会えばいいのかな」
さや「ワイト、三枚とも無くなっちゃったな……」

あん「いつまでもショボくれてんじゃねえぞ、凡骨」
あん「ちょいと面貸しな 話がある」


417Res/171.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice