25: ◆WtCn278bnA[sage]
2012/03/14(水) 20:26:40.31 ID:ZXMbBbdso
戦闘省略。マグネシウム撒いて星の火で点火→目が、目がぁぁぁあああ
霊「きょぉおおおおおおおん」
霊界が消え去り、月へと逃げていく。
ほむらは霊が遺した勾玉を拾い、月明かりにかざした。
蒼の勾玉。意味する言葉は「怠惰」。
残る勾玉は、あと3つ。
ほむらは誰にも見られていない事を確認し、羅針盤を回した。
景色が、回る。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今更になって暴露されたこの物語の設定＼(^ｑ^)／
理屈ばかりこね回すから胸の奥が冷めるんだよね。反省。
魔女じゃなくて霊。魔獣とも違って中性的な存在。
使い魔ではなく子分霊。子分霊が人間に憑依することで親元の霊に成長。
憑依された人間は魂しか残らない。それは浮翌遊霊となっていづれは霊へ成長。
科学少女にはソウルジェムに当たるものがないため体は生身の人間そのもの
ほむらちゃんはひ弱。
だからちょっとの主人公補正とマミさんから分けてもらった知恵で何とか互格以上の力を得られているのです。
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