過去ログ - 古泉「僕と一週間だけお付き合いしていただけませんか?」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2011/09/24(土) 01:11:55.65 ID:oWZkPBpE0
「…え!? なっ、突然… 古泉くん、本気なの…?」

ぐびぐび飲んでいたジュースを思わず吹き出しかけるほど驚いている。まあ普通そうなるでしょうね…
ですが僕だって、自分の口からこんな突拍子もない台詞が飛び出てきてしまった理由を知りたいんですよ。
一体いつの間に僕は涼宮さんを好きということになっていたんだ?

「ええ。僕は今これ以上ないぐらい本気です。」

口をついて出てくる告白の言葉。こんな時でも日頃身についてしまった癖なのか口調はいたって冷静だ。


「…古泉くんは、あたしにとって大事なSOS団のメンバーよ。
 でも、その…恋愛の相手として見ることは…できないわ」

ああ。やはりこうなりましたかーーー

なぜ自分が涼宮さんに告白しているのかすら理解できないが、
不思議な事にこのような結果になることは何となくわかっていたような気がした。

「いいんです。僕もそう言われる覚悟はしていましたから」
「そっ、そういうわけだから…ごめんなさい。」


それにしても、ほぼ無意識だったとはいえ告白した相手にこうもばっさりふられるというのは結構辛いものがありますね。
彼女が謝る姿というのは大変貴重なものですが、よりによってここでそれを見ることになるとは…なんとも残念です。

…といった思想を巡らせていると、再び僕の口は意識に反してどこから湧いて出たのかわからないことを勝手に喋りだした。


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