過去ログ - 古泉「………さてと、部室の入口の前で腹筋でもしますか」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/09/24(土) 12:29:03.33 ID:UqUVAZBD0
長門「・・・・」

みくる「あああっあっあっ」プシャア

鶴屋「あっ、みくるっ!! みくるっ!!!」プシップシャア

ガチャ・・・

古泉「これは・・・?!」

長門「・・・・」

鶴屋「あああっ!!!」ビクンビクン

長門「これは、あなたの姿」

古泉「え?」

みくる「ああんっ! 鶴屋さん、鶴屋さんっ!!」

長門「朝比奈みくる、彼女はレズ・・・しかし涼宮ハルヒの力の影響下には無い」

古泉「は、はい? だって今現に貝合わせを・・・」

長門「彼女は想い人が正常な自己を失ったのをいいことに、屋上に呼び出して交わりをしようとたくらんで・・・・そうしているだけ」

古泉「・・・・・」

古泉(これは、美しくない)

古泉(そんな棚から牡丹餅みたいな幸運でエロが手に入っても・・それは真に素晴らしいエロスなんでしょうか?)

みくる「あああっ! あっ、あっ」プシャア

古泉(この先エロ本を買うなら、正々堂々と書店で買いたいという気持ちが僕にはあります。そうしたらきっと達成感により手にしたエロスもよりすばらしく思える)

古泉(・・・もしかして昨日のあれも・・・?)

古泉「・・・・涼宮さんのところへ行きましょう」

長門「理解した?」

古泉「ええ。彼女にはエロスへの覚悟が無い、だだをこねて欲しがっているだけの子供と同じです。そしてそれは僕にも無かった」

長門「・・・帰ったらプランX〜女子店員の恥じらい〜に進む、覚悟していて」

古泉「望むところです!」


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