過去ログ - 古泉「………さてと、部室の入口の前で腹筋でもしますか」
1- 20
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/09/24(土) 12:22:50.43 ID:UqUVAZBD0
長門「・・・そう。じゃあ、プランWに進む」

キョン「お、随分飛んだな」

長門「古泉一樹の状態から算出された次に実行すべきプラン。あなたのプランにより手順が省略された、素晴らしい成果」

キョン「ああ、男にしかわからないようなモンもあるからな」

長門「今回は山になる」

古泉「山?」

キョン「と、言うことはやはり・・・」

長門「エロ本の回し読み」

キョン「やっぱりな」

古泉「はぁ・・・そんなことが山になるっていうんですか?」

キョン「わかってないなぁ、お前は」

長門「一人一冊ずつエロ本を選んで買って回し読むこととする」

***

キョン「おいおい、俺たちはともかく古泉が購入するのはハードルが高いだろう?」

長門「買うというより、私が転送する」

ブゥン・・・

キョン「うぉっ?!」

長門「今作成した、エロ本名鑑。これに丸をつけると自動でその本が出現する」

古泉「なんとも便利な・・・」

長門「一人一部ずつ、自分の心にウソをつかず、自分の思う最高のエロ本を厳選すること」

キョン「了解、じゃあ俺は・・・これだ!」

長門「私はこれ」

古泉「早いですね・・・」

キョン「自分の中でだいたい決まってるもんさ、お前は時間をかけて選ぶといい」

古泉「ですが、僕の性知識ではちゃんと良いものを選べませんよ・・」

キョン「性知識以前の問題として、魅力を覚える女性や服装のタイプがあるだろう? そういう好みで選ぶといい」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
34Res/27.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice