過去ログ - 橘純一「塚原先輩と知識だけ入れ替わったぞ!安価で元に戻そう」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山口県)
2011/09/24(土) 22:58:09.64 ID:TNM/5vQM0
橘家

橘「ただいまー。」

塚原「おじゃましまーす。」

橘「誰もいないのか?」

塚原「美也ちゃんも?」

橘「美也ー、いるのかー?」

ガチャッ

美也「いる…よ…、って、塚原先輩!?」

塚原「お邪魔するわね。」

美也「いえいえ、どうぞどうぞ。」


橘「父さんたち、また帰ってこないのか。」

美也「また朝帰りだってさ。」

塚原「純一君の御両親、大変なのね。」

美也「純一…君?」ピクッ

橘「でも、響さんのお父さんも医者で大変なんじゃ?」

美也「響…さん?…ちょっと待って!」

橘「ん?どうした美也」

美也「まさかとは思うけど…、にぃにたち…。」

塚原「…うん、付き合ってるよ//」

美也「!」

橘「なんだその信じられないみたいな顔は。」

美也「だって…文武両道、才色兼備、逢ちゃんが理想としてる塚原先輩が、こんなダメにぃにとなんて…。」

橘「ダメとはなんだ!」

美也「…もしかして、惚れ薬とか使ったの?」

橘「そんなもん、使うわけないだろ!」

美也「ふぅ〜ん。あ、先輩。一緒にお風呂入りませんか!?」

塚原「ん?いいわよ。」

橘(ブッファァ!まじか!)


風呂

美也『わぁ〜先輩の大きい!まんま肉まんみたい!」

塚原『そうかな?でも、ひびきほど無いわよ。」

美也『いや、大きいですよ!ちょっと触らせてください!」

塚原『み、美也ちゃん!//」

橘(…これは、俺の変態心をくすぐるぞ!覗きに行くか…いやでも…。)

>>39 覗くor覗かない


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