過去ログ - 女「機械の体ですけど、一緒に過ごします?」-004-
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662:久方 ◆p79mT8Wu64Nk[sage saga]
2011/12/21(水) 21:27:35.01 ID:39C9HO6Io
信じられなかった。

どうすればこんなことになる。

妖狐「さて、それでは……」

口の両端を裂けんばかりに釣り上げたように見えた笑顔に、俺は恐怖を覚える。

きっと、それは俺の恐怖心から来るものだろう。

妖狐「あなたも、消えてください」

妖狐は両腕を大きく広げた。

男「!」


ああ、どうやら俺はここで死ぬんだろう。


狐子「男!」

狐子の声が聞こえた。どうやら追いついてきたらしい。


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