過去ログ - 魔法少女「記憶のない私と白い不思議生物」
1- 20
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/05(水) 21:18:24.95 ID:poHIt7VDO
20歳位の女性…一体誰なのだろうか?

まぁ誰であっても楽しく読ませてもらいますけどね!


40: ◆J0gg2XogfY[saga]
2011/10/05(水) 22:41:53.37 ID:420F34qHo
すみません、予定より遅れましたが再開します。


41: ◆J0gg2XogfY[saga]
2011/10/05(水) 22:43:05.17 ID:420F34qHo
20代くらいの女性「あら、気がついたみたいね。大丈夫?どこか痛むところはない?」

優しげな微笑みと、それによく似合う穏やかな声。
お日様の光のような豊かな金髪に、ふわっとした縦ロール。
その人の姿に、私は見覚えがあった。でも、肝心の名前は思い出せない。
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/05(水) 22:43:23.01 ID:RGmULSxCo
主役の容姿は?
母親にの黒髪美少女?
まさかピンクのショートツインテ?


43: ◆J0gg2XogfY[saga]
2011/10/05(水) 22:45:18.70 ID:420F34qHo
まどか「巴……マミ、さん?」

マミ「やっぱり覚えてないみたいね。ひどいわまどかさん、あんなに懐いてくれてたのに」

おどけて拗ねたような声を出すマミさん。
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/05(水) 22:54:25.59 ID:cDVHUfMio
うおおおおおお!!!
大人の魅力を持ったマミだと!?
素晴らしすぎる。
3で良かった。


45: ◆J0gg2XogfY[saga]
2011/10/05(水) 22:56:55.45 ID:420F34qHo
マミ「おおかた、杏子が待ちくたびれちゃったのね。

   まどかさん、お茶の用意ができてるんだけど、起きられそう?

   無理ならこの部屋に運んでくるけれど」
以下略



46: ◆J0gg2XogfY[saga]
2011/10/05(水) 23:09:32.43 ID:420F34qHo
>>42
すみません、後で容姿を描写する機会がありますのでまだしばらくお待ちください。
------------------------------------------


以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/05(水) 23:20:08.91 ID:S/Ekklcwo
ゆまが後輩か……


48: ◆J0gg2XogfY[saga]
2011/10/05(水) 23:21:07.59 ID:420F34qHo
マミ「自己紹介もいいけど、とりあえず座って落ち着きましょう?

   ほら、まどかさんも座って」

まどか「あ、はい。失礼します」
以下略



190Res/118.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice