2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2011/09/30(金) 19:06:15.23 ID:xG3pAjx60
さやか「…うーん…」
さやか「……うーん…」
QB「いつになく悩んでいるね。美樹さやか」
さやか「うわっ!?びっくりしたー。突然出てこないでよ」
QB「君の悩み事、僕なら力になってあげられるかもしれないよ」
さやか「…また契約の話?」
QB「魔法少女になれば、その時の願いで上条恭介の目を君に向けさせる事も、志筑仁美に恭介を諦めさせる事も出来る。そういう意味では、確かに契約も選択の一つと考えることは出来るだろうね」
さやか「…あたしがそんな理由で契約すると思ってるの?」
QB「僕は君の願いについて干渉する権利はない。ただ、君にはいつだってそういう選択が選べるってことは忘れないでほしい」
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