6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga sage]
2011/09/30(金) 19:10:05.81 ID:xG3pAjx60
さやか「魔法少女になるってことはさ、つまり命がけなんだよね。そんな人間と付き合ってほしいなんて言えないよ」
さやか「でも、仁美と恭介が一緒にいるのは、あたしが耐えられない…だからあたしは見滝原を出て行く。多分、それが一番いいんだと思う」
QB「…それが君の願いだと言うのなら、僕は何も言わない」
さやか「ありがと。キュゥべぇ。…いろいろ引っ掻き回しちゃって、ごめんね」
QB「言っただろう?僕に君の願いを干渉する権利はない」
QB「さて、美樹さやか。改めて聞くけど…本当にいいんだね」
さやか「うん。やって」
QB「受け取るといい。これが君の運命だ」
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