過去ログ - 智「さあ、おとぎ話をはじめよう」 Re:2
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842:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/10(日) 23:31:09.81 ID:WlTTzCN4o
そういや、パーティーで合ってるか


843:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/10(日) 23:46:49.72 ID:925ef980o
宮和「ごきげんよう、白鞘さま、茅場さま」

 ペコリと丁寧に宮和が頭を下げる。

茜子「ふむ、くるしゅーない」
以下略



844:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/10(日) 23:59:08.51 ID:925ef980o
伊代「ちょっ……やめなさい! ほっ、ほら、人前でしょう!?」

宮和「それはつまり人が見ていなければいい、ということですね。 それでは和久津さま、その路地の影に……」

伊代「そ、そういうことじゃなく!」
以下略



845:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/11(月) 00:13:02.45 ID:By0nunmro
茜子「はぁ」

 呆れたように溜息を吐かれた。

茜子「この鈍感ボク女。 状況わかってますか?」
以下略



846:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/11(月) 00:15:28.90 ID:GHq4jDpk0
喧嘩をしない赤猫さん


847:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/11(月) 00:15:44.10 ID:YeiE3dE4o



848:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/11(月) 00:27:47.63 ID:By0nunmro
 深呼吸して。
 宮和、伊代、茜子の顔を見渡し。
 そして僕は、質問を投げかけてきた彼女に答える。

智「……僕は、茜子が一番好きだよ」
以下略



849:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/11(月) 00:35:35.61 ID:GHq4jDpk0
策士智ちん


850:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/11(月) 00:42:32.39 ID:By0nunmro
 僕が提案したそれに伊代も宮和も返事二つで頷いた。
 よかった、これで大丈夫そうだ。

智「茜子も大丈夫だよね?」

以下略



851:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/11(月) 00:52:07.08 ID:By0nunmro
智「それじゃあ、行こう茜子。 二人とも待ってるよ」

 少し先を行った所で、宮和と伊代の二人は立ち止まってこちらを伺っていた。
 呼びかけて、茜子を仰ぎ見る。
 茜子はそんな僕にも気付かず、また溜息を吐いて。
以下略



852:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/11(月) 00:53:30.74 ID:By0nunmro
 安価が余ってしまったので、ボーナス安価を行います。

 ↓1のキャラクター一名ずつを対象。
 そのレスのコンマにより好感度上昇が変化します。
 01〜50で小上昇。
以下略



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