過去ログ - キャーリサ「明日も、大好きな彼と」
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193: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/21(金) 23:43:26.34 ID:kQVUsZF60
神裂「(そこで、何事にも今はぱそこんと言うものが必要だから、と言われ買いに来たのに……)」


神裂「これではどれを選んでいいのか……」オロオロ


神裂「……こうなったら、土御門を呼び寄せて彼に……!」グヌヌ


神裂「あれ……?」チラッ



店員「いらっしゃいませ!お客様、何をお探しですか?」


キャーリサ「『たこつ』見に来たし!」ズイ


店員「た、たこつですか?(……美人だなぁ)」


上条「いや、あの、一人暮らしのアパートにおけるくらいの炬燵、見に来たんですけど!」


店員「炬燵でしたか!それでしたらあちら側に家庭用の暖房コーナーがございますので!」」


上条「あ、あありがとうございます」


キャーリサ「間違えちゃったし……」シュン


上条「いや、でも日本語を最初からぺらぺら喋れてるんだし、すげえよやっぱり。
日本独特の言葉ぐらい間違えることはあるって!」


キャーリサ「……そうかな?」


上条「そうですともっ!」


キャーリサ「ありがとだしっ!」ヒシッ


上条「うぉ!?ちょ、ちょっとここは店の中ですって!」


キャーリサ「私がくっつきたいからくっつくの!文句はあるの?」


上条「な、ないですけども……」


キャーリサ「それならよーしっ♪」






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