過去ログ - キャーリサ「明日も、大好きな彼と」
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196: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/22(土) 00:15:23.39 ID:tTRLftIB0
キャーリサ「イギリス側の人間に斬られることになるとは思ってはいなかったけど、もう気にしてないし」ニコッ


神裂「あの時は錯乱されているようでしたので、つい」ニコ


キャーリサ「錯乱などしていないし。むしろ国の為を思って行動をしていたし。傷の跡が残ら無くてよかったの」


神裂「それはそれは少し加減が来ていなかったようで失礼しました」ニコ


キャーリサ「……(コイツ……)」


神裂「(……手ごわい)」





バチバチ




上条「(……火花が見えるような気がする)」




上条「そういえば、神裂は何でこんな所に?」


神裂「え、えぇ。私はその、『ぱそこん』というものを買いに」


上条「パソコンかー。神裂、良く使うのか?」


神裂「……いえ。私はそういった電子機器は全く疎いものでして」


上条「それじゃあ心機一転ってことか。まぁ学園都市は科学の街だし、なきゃ不便だよな」


神裂「はい、そうですね」


神裂「(本来、私はこの街に居ませんし、なおかつ使う用途もそういうことの為じゃないんですけどね……)」


神裂「(だましているようで気がひけますが……)」





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