334:温泉と月見酒 ◆TctB4xXhw6[saga]
2011/11/05(土) 00:10:26.81 ID:6OdjNUxJ0
兵士B 「はーん……ま、言えねぇならいいさ。つーか」
魔王 「うん」
兵士B 「あの野郎、また記憶吹っ飛んでねぇか?」
魔王 「あ、やっぱり?」
兵士B 「ナリが変わっちまったお前は仕方ねぇだろうけどよ、俺はさすがに気付くだろ」
魔王 「Bは全然変わらないからねー」
兵士B 「つーか一方的に俺らのこと助けといて、テメェはことごとく忘れてるってのがむかつく」
魔王 「それ言ったら僕も忘れられてるんだけど」
兵士B 「お前はいいんだよ、薄いんだから」
魔王 「ひどいなぁ」
兵士B 「髪が」
魔王 「ハゲてないよ!?」
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