過去ログ - 浜面くんがSSを書くお話
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65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:08:29.41 ID:cmcpqSAE0
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初SSなので温かい目で見てください。

以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:09:42.91 ID:cmcpqSAE0
「却下」

「おい! 見てもないのにどう言う事だよ!」

「注意書きの時点で読む気なくなったのよ」
以下略



67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:11:04.58 ID:cmcpqSAE0
「んなつもりはねーよ!」

「それは本人じゃないんだから分かる訳がないでしょ?」

「分かった……注意書き消す」
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:12:15.90 ID:cmcpqSAE0
「書き直します……」

浜面は顔にかかった紅茶をふきながらそう言った。

「ふぅ……久し振りに怒鳴っちゃったじゃない」
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:13:04.98 ID:cmcpqSAE0
ファミリーレストランに到着した彼らは、いつものように奥のテーブルに案内された。
店側も『いつも騒いで注文もろくにしないが恐ろしい客』として、他の客の迷惑にならないよういつからか隔離(かくり)スペースに案内するようマニュアルを作ったようだ。

「ドリンクバー二つで」

以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:14:07.32 ID:cmcpqSAE0
――――――――――

「何かおかしくねか?」
異変に気が付いたのは浜面であった。
それもそのはず、この辺り一帯は彼らの縄張りであり自分たちの庭のようなものだからだ。
以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:14:42.29 ID:cmcpqSAE0
間一髪寸前でかわした彼らは何とか逃げ出せた。
能力者が放った火玉が逆に目くらましになったようだ。


「何とか逃げ切れたな」
以下略



72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:15:20.68 ID:cmcpqSAE0





以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:15:58.07 ID:cmcpqSAE0
自らをふるい立たせるおたけびをあげ、浜面は銃に驚きうろたえてい敵にタックルをかます。そしてそのまま馬乗りになり、殴りつけた。

「何とか一人は倒したか」


以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/10(月) 19:16:52.52 ID:cmcpqSAE0
騒ぎをかぎ付けた敵の仲間がこちらに向けて発砲してきたのだ。
浜面の持つ銃はあくまで護身用の単発銃。銃弾もほとんど持っておらず、ほぼ丸腰だ。

「逃げるしかねえよな!」

以下略



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