103:名無しNIPPER[sage]
2011/10/11(火) 03:08:47.91 ID:E57fpwnAO
すると唯先輩は微笑んでから言う。
唯「あずにゃんみーっけ」
梓「もう、ずるはなしですよ」
唯「わかってる」
唯梓「せーの」
わたしはトンネルを飛び出した。
逆の方向から唯先輩が出てきたのが見えた。わたしたちはほとんど並ぶようにして走っていく。
「缶、ふーん………」
唯先輩が缶を踏む瞬間、わたしは思いきり缶を蹴りあげた。
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