107:名無しNIPPER[sage]
2011/10/11(火) 03:29:50.37 ID:E57fpwnAO
星に照らされて海は青白く輝いていた。
わたしと唯先輩は固いコンクリートの地面に座っていた。
梓「くらげはいませんね」
唯「この季節にくらげはいないよー。ていうかそれ教えてくれたのあずにゃんだよ」
梓「そうでしたっけ……あ、これありがとうございます」
緑色のおまもりをポケットからわたしは取り出した。
唯「あれ?あずにゃんにかしたっけ?」
梓「はい」
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