40:名無しNIPPER[sage]
2011/10/09(日) 01:36:45.41 ID:iCuZgnGAO
唯「じゃあ、どうすればあずにゃんは助けられるのっ?」
和「残念だけど……」
唯「そんな……。やだよっ!」
気づくとわたしは部屋を飛び出していました。
外はちょっと寒くて、暗くて街灯の明かりが灯っていて、それらがいつも通りだということにわたしは腹が立ちました。
わたしは泣いていました。
泣いたのははじめてです。
今までにあずにゃん以外に対して仕事をしたこともあるのです。そして別れというのもあります。
だけどなんでだろうあずにゃんは少し違いました。
なんでだかはわからなかったのですが。
そして今もわからないままで、だけどすごくあずにゃん会いたいと思いました。
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