過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」
↓
1-
覧
板
20
122
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 21:53:08.10 ID:yCO58JFAO
***
ステイル「……撒いたか?」
以下略
123
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 22:00:53.94 ID:yCO58JFAO
佐天「ステイルさんですね! 私の呼び方はどんなのでもいいですよ?」
ステイル「じゃあ佐天さんと呼ぼうかな」
以下略
124
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 22:03:02.92 ID:yCO58JFAO
明るい彼女の顔が曇る。
佐天「私……、」
以下略
125
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 22:08:29.40 ID:yCO58JFAO
ステイルはたった一度を除いてポケモンバトルで負けたことはない。そんな彼だが、ポケモンを捕獲することは苦手だった。
トレーナーが最初に突き当たる壁はポケモン捕獲だ。大抵のトレーナーは初めは上手く出来ない。
以下略
126
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 22:12:28.35 ID:yCO58JFAO
ステイル「駄目かい?」
ステイルの言葉に佐天は我に返る。
以下略
127
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 22:15:56.66 ID:yCO58JFAO
ステイル「君は早くポケモンを手にしたいんだろう?」
以下略
128
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 22:20:30.13 ID:yCO58JFAO
佐天はつい力がこもってしまったらしく、いつの間にか立ち上がりステイルに歩み寄っていた。佐天とステイルの顔の距離は十センチもない。
佐天「うわあっ!? す、すみません!」
以下略
129
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 22:25:21.81 ID:yCO58JFAO
佐天は腕を振りかぶり、
佐天「えいっ!」
以下略
130
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 22:28:53.01 ID:yCO58JFAO
***
佐天「どうですか、ステイルさん? いや、ステイル師匠!」
以下略
131
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 22:37:55.13 ID:yCO58JFAO
ゼニガメ「ぜにぜにー!」
佐天「へえ、ゼニガメだ! 可愛いですねー!」
以下略
132
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/12(水) 22:41:38.50 ID:yCO58JFAO
ステイル「問題は終わりだ。ポケモンが逃げ出さないうちに始めようか」
ゼニガメ「ぜに!」
以下略
586Res/387.16 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1318083829/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice