過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/13(木) 17:49:19.92 ID:ao0Jg3SAO
ステイル「…さて、スピアー達。君達が悪くないことは知っている。だが無関係なポケモンを襲うのはいただけないな」
ステイル「今後こういうことをしないように瀕死にならない程度に痛め付けてあげよ……ぬおっ!?」
以下略
146
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/13(木) 17:52:48.62 ID:ao0Jg3SAO
佐天「ステイル師匠ー! キャタピー保護しましたー、ってどうしたんですか!?」
ステイル「すまない、捕まった」
以下略
147
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/13(木) 17:56:00.62 ID:ao0Jg3SAO
一匹、二匹……とスピアー達が佐天を囲んでいく。
ステイル「佐天さん!」
以下略
148
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/13(木) 17:59:46.40 ID:ao0Jg3SAO
佐天「ステイル師匠っ!」
佐天がステイルを呼ぶが、耳も塞がれたステイルにはその声は届かない。
以下略
149
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/13(木) 18:02:59.89 ID:ao0Jg3SAO
佐天(師匠は言ってた。どんなポケモンも戦い方次第で強いポケモンに勝つことができるって。そう、ポケモンだけの力で不可能ならトレーナーが戦略で補えばいいんだ!)
佐天は周りを見渡す。
以下略
150
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/13(木) 18:07:07.73 ID:ao0Jg3SAO
キャタピー「…」
キャタピーは佐天の指示を待っている。しかし後ろにいる佐天へ目を向けることはない。それほど佐天を信頼しているのだ。
以下略
151
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/13(木) 18:10:36.92 ID:ao0Jg3SAO
佐天「いいよ、キャタピー。今度は“むしくい”!」
キャタピー「キャタ!」
以下略
152
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/13(木) 18:13:18.28 ID:ao0Jg3SAO
***
ステイル「ふう…助かったよ」
以下略
153
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/13(木) 18:17:49.53 ID:ao0Jg3SAO
ステイル「そのキャタピー、もうすっかり君に懐いているみたいだけど」
佐天「え…」
以下略
154
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/13(木) 18:22:29.33 ID:ao0Jg3SAO
ポタポタと佐天の目から涙がこぼれる。
ステイル「ど、どうしたんだ!?」
以下略
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