過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」
1- 20
260: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/20(木) 20:38:05.58 ID:Wsn1kfOAO

小萌「でも大丈夫なのですー。一般的には知られていませんが、ポケモンセンターにはもう一人の先生……お医者さんがいるのですよー」

ステイル「それは初耳ですね」


「まあ、僕みたいなのがカウンターに立っていたらトレーナーさん達も警戒しちゃうからね?」


ステイル「!」

背後からの声にステイルは振り返る。

そこには白衣を着たカエル顔の中年男性が立っていた。

小萌「来てくれましたー! このお方がカエル先生ですー!」

なんか小萌先生がいきなり失礼な事を言ってるが、カエル顔の医者はあまり気にしていないようだ。

むしろそれを自覚しているのか、胸元にあるIDカードに小さなニョロトノのシールが貼り付けてある。

カエル医者「その子が患者さんだね?」

小萌「そうなのですよー。お願いしますー、先生」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
586Res/387.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice