過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」
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305: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:09:14.56 ID:BcVzKfrAO

ロケット団員「貴、様ァ…!?」

ロケット団員「覚えていろ……! 貴様は我がロケット団のブラックリストに載るぞ……!」

以下略



306: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:12:49.24 ID:BcVzKfrAO

***

ステイルはイシツブテのお仕置きを受け、ボロボロになった身体を引きずりながら歩いていた。

以下略



307: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:16:41.02 ID:BcVzKfrAO

当然、壁が自分から動くわけがない。壁は外部からの衝撃で動いている。壁だけではない、洞窟全体がそうなのだ。

ステイル「地震……!?」

以下略



308: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:20:25.91 ID:BcVzKfrAO

***

そこは洞窟の中にある広場だ。

以下略



309: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:22:26.67 ID:BcVzKfrAO

「ピッ」 「ピピッ」 「ピィ〜」

ポケモン達は何やら姫神を心配そうに見つめている。

以下略



310: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:25:53.55 ID:BcVzKfrAO

「ピッ」 「ピッ」 「ピピッ」 「ピピッ」 「ピッピッピィ〜」

ピッピ達は優雅に踊る。

以下略



311: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:28:20.76 ID:BcVzKfrAO

***

姫神「ん……」

以下略



312: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:33:53.63 ID:BcVzKfrAO

ステイルは姫神に月の石を渡す。

ステイル「この月の石を守ったのは君だ。これは君のものさ」

以下略



313: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:38:56.57 ID:BcVzKfrAO

ステイル「いや……君が言っていた約束さ。僕も似たような約束をずっと前にしたような……」

姫神「! ステイル君。やっと。思い出して……」

以下略



314: ◆1.3Lm5W0kc[saga]
2011/10/22(土) 22:44:46.57 ID:BcVzKfrAO

ステイルは疑問に思いつつも、違う事を気にかけていた。

ニドキングを使うあのロケット団員以外のお月見山にいるロケット団の存在。

以下略



315: ◆1.3Lm5W0kc
2011/10/22(土) 22:49:56.62 ID:BcVzKfrAO
第七章終わりです

ありがとうございました


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